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言語処理エンジン AqKanji2Koe

AqKanji2Koe 言語処理エンジン

AquesTalkで漢字を読ませるには、言語処理エンジンAqKanji2Koeを使用します。
漢字かな混じり文のテキストを、AquesTalk用の音声記号列に変換します。 漢字に"よみ"を付与するだけでなく、適切なアクセントや文節の句切りを付与することができます。

省メモリで小規模の組み込みシステム向けのAqKanji2Koe-Mと、OSを必要とし高速かつ高精度に変換するAqKanji2Koe-Aの2種類があります。 また、AquesTalk pico用のローマ字音声記号列や、JEITA TT-6004「ITS車載用音声合成記号」を出力するものをオプションで選択できます。

エンジン仕様

製品名 AqKanji2Koe-M AqKanji2Koe-A
CPU Cortex-M0相当以上 Arm11, Cortex-A, 各種Intel CPU
コードサイズ ROM:44KB(コード+データ)
*Cortex-Mでの実測値
約200KB
*Windows版での実測値
RAMサイズ 21KB -
辞書サイズ 2MB/3MB/7MB(約10/17/38万語)
SPIフラッシュや SDカードなどの外付けメモリに配置
10MB(約38万語)
動作時RAMに展開
OS 不要 Windows, Linux, Mac, iOS, Android
入力データ形式 漢字かな混じり文テキスト(UTF8/UTF16) 漢字かな混じり文テキスト(UTF8/UTF16/UTF32/SJIS)
出力データ形式 AquesTalk用音声記号列(かな表記)(ローマ字音声記号列、JEITA TT-6004はオプション)
関数I/F C関数呼び出し
その他 ヒープ、STL、例外、浮動小数演算は不使用 処理速度:約20万字/秒 (Windows PCで計測)

デモアプリ

AqK2kDemoデモアプリ画面 AqK2kDemo ユーザ辞書編集画面

本ライブラリのプログラミングの前に、動作を確認できるデモアプリ AqK2kDemo を用意しました。 GUIベースのWindowsアプリで、漢字を含んだ文を音声記号列に変換、ユーザ辞書を編集する機能を確認できます。 AqKanji2Koe-A Winエンジン使用。 ダウンロード

パッケージ製品ラインアップ

製品名 プラットフォーム 製品版 評価版
AqKanji2Koe-A Win Windows 10/8/7/Vista/XP/2000/NT/98 など (32bit/64bit)
AqKanji2Koe-A Mac Mac OS X 10.4以降(Intel 32bit/64bit, PPCは非対応)
AqKanji2Koe-A Linux Linux x86/x86_64 共有ライブラリ(so形式)
AqKanji2Koe-A iOS iPhoneなど iOS 6以降(armv7/armv7s/arm64 bitcode対応)
AqKanji2Koe-A Android Android 2.3以降 / ARM,x86,MIPSなど各種ABIネイティブ実装
AquesTalk ESP32 ESP32版ライブラリ
AqKanji2Koe-M(ローマ字出力)+AquesTalk pico
AquesTalk Pi Raspberry Pi用実行モジュール
AqKanji2Koe-A + AquesTalk
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AquesTalk TTS Android OS準拠 TTSエンジン(アプリ)
AqKanji2Koe-A + AquesTalk10
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